難波OCATまでの行き方教えます。各交通機関からの道のり

公開日:2015/11/26

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難波OCAT

大阪ミナミにある高速バスターミナルOCAT/湊町バスターミナルっていったいどこにあるのでしょうか。
はじめてOCATに行く人でも迷子にならないよう、JR、地下鉄、近鉄、阪神、南海など主要な交通機関からの道のりを分かり易い写真付きで紹介してみました。

≪目次≫

1.難波OCATとは

2.公共交通機関からの行き方
2-1.JR線からOCATに向かう
2-2.地下鉄四ツ橋線からOCATに向かう
2-3.近鉄/阪神なんば駅からOCATに向かう
2-4.地下鉄千日前線からOCATに向かう
2-5.地下鉄御堂筋線からOCATに向かう
2-6.南海線からOCATに向かう

3.難波OCAT館内での道順注意

4.OCATバスターミナルの様子

1.難波OCATとは

OCATとは“大阪シティエアターミナル”の略称で、難波にある複合商業施設のことを指しています。
もともとは伊丹空港や関西空港へ向かうシャトルバスの乗り場として作られましたが、現在では空港シャトル以外にも広く日本国内へ発着する高速バス乗り場としても機能しています。

正確にはOCATの中に“湊町バスターミナル”という名称で、バス乗り場が存在しています。
ただ実際のところ、利用客にしてみれば“OCAT”も “大阪シティエアターミナル”も“湊町バスターミナル”も同じなので、難波の各交通機関からは、これら名称を目指していただければ問題ないでしょう。

では、OCATは難波のどこにあるのでしょうか。
まずは主な公共交通機関の乗り場が記された、こちらの周辺MAPをご覧ください。

OCATの所在地

※OCATサイトより抜粋

◆難波OCAT“大阪シティエアターミナル”の所在地

住所  :〒556-0017 大阪府大阪市 浪速区湊町1丁目4-1
営業時間:4:30-24:00 ※年中無休
(ショッピング街 11:00-21:00 / レストラン街 11:00-22:00)

OCATへ向かうには、市バスを除けば、「JR大和路線」「地下鉄四つ橋線」「地下鉄御堂筋線/千日前線」「近鉄線/阪神線」「南海線」の5つの方法があります。
これら5つのルートを直接歩いてみて、分かり易さや距離などからおすすめの度合いを★印で表現してみました。

 

★★★:おすすめ度(大)
★★  :おすすめ度(中)
★    :おすすめ度(小)

(優しい)

・JR大和路線(★★★)
・地下鉄四つ橋線(★★★)
・近鉄線/阪神線(★★)
・地下鉄千日前線(★★)
・地下鉄御堂筋線(★★)
・南海線(★)


(難しい)

それでは、おすすめ順にOCATまでのルートをご紹介していきましょう。

 

2.公共交通機関からの行き方

ご紹介する5つのルートは全て地下でOCATまでつながっています。
地下からなら夜でも明るく安全で、なにより雨の心配もありません。
そこで全ルートともに地下を使う道順でご案内いたします。

難波の地下街“なんばWALK”を中心とする見取り図はこちらです。

なんばWALK※地下街“なんばWALK”を中心とする地下街の見取り図

2-1.JR線からOCATに向かう

★★★:おすすめ度(大)

JR大和路線(関西本線)で、終点の難波駅で降りるのが、最も簡単な行き方です。
なにしろ改札がOCATの地下1階にあるので、迷いようがありません。

JR難波駅

※改札口は1箇所のみ。非常に分かり易いです。

JR難波駅改札

※改札を出ればあちこちに“OCAT”へのサインボードが。最寄りのエスカレーターで1階へ向かいましょう。

OCATエスカレーター

※OCATの1階からは中央エスカレーターで2階へ。ついた先が“湊町バスターミナル”です。

 

OCAT直結で言うことなしのJR難波駅ですが、決定的な弱点もあります。
大和路線と呼ばれるだけあって、奈良方面からの乗り入れしかできないことです。

JR環状線(東京でいうところの山手線)からは、天王寺駅で乗り換えることができますが、大阪南部から来る方でない限り、わざわざ大和路線に乗りかえるよりも、御堂筋線など他の交通機関を利用した方が早いです。

このルートは、天王寺以南の利用者や、奈良・和歌山からお越しになる方にのみオススメです。

 

2-2.地下鉄四ツ橋線からOCATに向かう

★★★:おすすめ度(大)

市営地下鉄の青いラインが四ツ橋線です。
北は西梅田駅から、南は住之江公園駅を起点とする路線で、地下鉄の中では最もOCATに近い地点になります。
なんば駅の最寄りは北改札です。

四つ橋線なんば駅

※北改札を出たら赤色の御堂筋線の矢印とは逆方向(左)へ進みましょう。

四つ橋線なんば駅北改札

※北改札口からOCATまでは5分足らずの距離です。

改札を出れば、正面向かって左(西)へ進めばすぐに広いコンコースがあります。
動く歩道の上には大きくOCATバスターミナルの文字が掲げられているので、迷子になる心配はありません。

 

OCATウォーク

※コンコースとは、駅などにある通路を兼ねた広い場所の事です。突き当たりまでまっすぐ進みましょう。

OCATまでの道1 ※広い通路の先には2段のエスカレーター。まず1段目。

OCATまでの道2

※2段目。全て道順が掲載されているので安心。

難波OCAT

※到着! 館内では中央エスカレーターで2階へ。

OCAT館内からバスターミナルまでの行き方は「難波OCAT館内での道順注意」をご覧ください。

 

 2-3.近鉄/阪神なんば駅からOCATに向かう

★★:おすすめ度(中)

2009年3月に阪神線が難波まで延伸したことにより、なんば駅で近鉄と阪神が直結することになりました。
そのため、尼崎からの乗り入れが可能となり、難波へのアクセスが飛躍的に便利になりました。

大阪難波駅西改札 ※あまり利用者がいないのか、西改札口は人もまばらな印象。

 

生駒方面からの近鉄利用者や、尼崎方面からの阪神利用者なら、大阪難波駅で降りましょう。
ホームからは西側(桜川方面)にある西改札へ向かいます。

 

近鉄西側※西改札を出ると正面に大きな階段。エレベーターのほか、隣にはエスカレーターもございます。

近鉄難波

※上がった先には青色の地下鉄四ツ橋線の改札。正面へ進めばあと5分でOCAT到着。

OCATウォーク

※明るく広いコンコース。突き当たりまで直進です。

OCATまでの道1

※2段階のエスカレーターを上がります。まず1段目。

OCATまでの道2

※2段目。全て道順が掲載されているので安心。

難波OCAT

※到着! 館内では中央エスカレーターで2階へ。

 

OCAT館内からバスターミナルまでの行き方は「難波OCAT館内での道順注意」をご覧ください。

 

 2-4.地下鉄千日前線からOCATに向かう

★★:おすすめ度(中)

大阪ミナミの繁華街を東西に横断する地下鉄で、西は野田阪神駅、東は南巽駅が起点となっています。
OCATの最寄駅はなんば駅。
駅を降りたら西側(桜川方面)の改札へ向かいます。
西改札は地下2階にあたり、改札正面の階段を上がりましょう。

千日前線難波西改札

※西改札口を出た先は近鉄/阪神線の改札につながっています。正面の階段またはエスカレーターで上へ進みます。

千日前線難波駅西口※西改札口は地下2階に位置します。地下1階に上がると四つ橋線の改札が出てきます。

千日前線改札上がったところ※階段やエスカレーターを上がると、正面に四つ橋線の北改札。OCATの標識に従い正面へ進みましょう。

OCATウォーク

※“OCATウォーク”と呼ばれる、明るく広いコンコース。突き当たりまでまっすぐ進みましょう。

OCATまでの道1

※コンコースを抜けた先にある2段のエスカレーターを上がります。まず1段目。

OCATまでの道2

※エスカレーター2段目。全て道順が掲載されているので迷子になる心配はありません。

難波OCAT

※到着! 館内では中央エスカレーターで2階へ。

 

OCAT館内からバスターミナルまでの行き方は「難波OCAT館内での道順注意」をご覧ください。

 

2-5.地下鉄御堂筋線からOCATに向かう

★★:おすすめ度(中)

 

大阪の大動脈と言うべき地下鉄御堂筋線(赤色のライン)。
実際の交通機関としては、この御堂筋線を使われる方が最も多いと思います。

御堂筋線なんば駅では一番北より(本町方面)の改札へ向かいます。
北西改札を出た先は、南海、近鉄、四ツ橋などの乗り場が入り乱れ、東西南北すべてに通路が伸びています。
なんばエリア最大の難所がここです。

御堂筋線難波駅北口

※あらゆる方向に通路があり、初心者ではパニックになりがち。落ち着いてOCATの標識を探しましょう。

 

まず分かり易い目標としては四つ橋線。
OCATは四つ橋線の先にあるため、青い地下鉄の標識を目指せば方向的に間違いはありません。
また、どの標識にもOCATの文字と飛行機のマークが記されています。

御堂筋線からなんばWALKへ

※御堂筋線なんば駅からは、“なんばWALK”の地下街を抜けて徒歩10分といった距離です。勇気をもって進もう。

なんばWALK中央軒の看板

※OCATにも飲食店はありますが、店舗数では“なんばWALK”にかないません。コンビニはOCATにもあります。

千日前線改札上がったところ※“なんばWALK”の終点まで行くと、四つ橋線難波駅の改札が見えてきます。OCATはさらにこの先です。

OCATウォーク ※四つ橋線改札の先にある、明るく広いコンコース、通称“OCATウォーク”。突き当たりまでまっすぐ進みましょう。

OCATまでの道1

※コンコースを抜けた先にある2段のエスカレーターを上がります。まず1段目。

OCATまでの道2

※エスカレーター2段目。全て道順が掲載されているので迷子になる心配はありません。

難波OCAT

※到着! 館内では中央エスカレーターで2階へ。

OCAT館内からバスターミナルまでの行き方は「難波OCAT館内での道順注意」をご覧ください。

 

2-6.南海線からOCATに向かう

★:おすすめ度(小)

 

南海線の終点である南海なんば駅からは、距離的に他のルートの倍ほどかかるため、おすすめ度としては低いです。
しかし、実際のところ、道中で注意すべきは1箇所だけ。
そのポイントさえ間違えなければ、あとはひたすら直進するだけです。

南海なんば駅

※南海なんば駅には「南海バスターミナル」という別のバス乗り場があります。OCATではないので間違わないように!

南海なんば駅の大階段

※南海なんば駅の3F北改札口から地下鉄方面に向かいます。大階段を降りましょう。

南海なんば駅から地下道へ

※大階段の先にある地下通路入口。いったん地下鉄・近鉄線・阪神線方面へさらに階段を下ります。

南海なら御堂筋線への道

※三井住友銀行のATMコーナーを左手に見ながら直進。地下鉄御堂筋の改札が見えてきます。

御堂筋線なんば地下

※地下鉄御堂筋なんば駅の南側改札前(出口専用)。このあたりから標識にOCATの文字が出てきます。

なんば地下道

地下鉄御堂筋線の南側から北側へ抜ける300mもの地下プロムナード。道は合っています、自信を持って!

難波地下道にある水槽

※長いプロムナードの終点には、見るものを和ませる小さな水族館。この先に一番の難所が!

 

南海なんば駅から御堂筋線難波駅の北側まで、ゆっくり歩いて7分ほど。
ここでOCATまで3分の1の距離です。

そして、この先に最大の注意ポイントがあります。
ミナミの一大地下街”なんばWALK”の中心にして、地下鉄御堂筋線、地下鉄千日前線、近鉄、阪神の改札が集中するエリア。
東西南北あらゆる方角から人が入り乱れ、地理に疎い人ならすぐに迷子になってしまうかもしれません。

ここは落ちついて、まずは分かり易い目標である四つ橋線のマークを探しましょう。
OCATは四つ橋線の先にあるため、青い地下鉄の標識を目指せば方向的に間違いはありません。
また、どの標識にもOCATの文字と飛行機のマークが記されています。

難波の地下交差点

※ここさえクリアすれば、あとは直進のみ。南海なんばからは左に1回曲がるだけです。自分に負けないで!

御堂筋線からなんばWALKへ

※一路、地下鉄四ツ橋線方面へ。OCATまでは“なんばWALK”の地下街を抜けて徒歩10分といった距離です。

なんばWALK中央軒の看板※OCATにも飲食店はありますが、店舗数では“なんばWALK”にかないません。コンビニはOCATにもあります。

OCATウォーク

※四つ橋線まで行けば、その先には明るく広いコンコース。突き当たりまでまっすぐ進みましょう。

OCATまでの道1※コンコースを抜けた先にある2段のエスカレーターを上がります。まず1段目。

OCATまでの道2

※エスカレーター2段目。全て道順が掲載されているので迷子になる心配はありません。

難波OCAT

※到着! 館内では中央エスカレーターで2階へ。

OCAT館内からバスターミナルまでの行き方は「難波OCAT館内での道順注意」をご覧ください。

 

3.難波OCAT館内での道順注意

 

無事にOCAT”大阪シティエアーターミナル”には着けましたでしょうか。
ここで一息つきたいところですが、OCATの2階”湊町バスターミナル”へ上がるまで気は抜けません。
”湊町バスターミナル”へは中央エスカレーターもしくは中央エレベーターからしか辿りつけないからです。

OCAT入口

※OCAT正面入り口すぐのエスカレーター。ここからはバスターミナルへ行けないと大きく書いてあります。

OCAT正面看板

※店内掲示版。バス利用者はとにかく「中央」を目指すよう書かれています。1階を奥まで直進しましょう。

OCAT中央エスカレーター

※やりました。この中央エスカレーターを上がればゴール!

 

4.OCATバスターミナルの様子

 

OCATバスターミナル(湊町バスターミナル)では、伊丹空港行きシャトルバスレーン、関西空港行きシャトルバスレーン、都市間高速バスレーン、そして貸切団体バスレーンに大別されています。

湊町バスターミナル

※フロア案内図。バス乗り場は到着専用を含め、1~10番のレーンに分けられています。

湊町バスターミナル ※乗り場ごとに電光掲示板でバス名が表示されているので、目的のバスを探すのも簡単。

湊町バスターミナルチケット窓口

※バス乗車券販売所。空席さえあれば当日ここでチケットを購入できます。

 

ターミナル内にはバスのチケット売り場のほか、お土産屋、キオスク、荷物預かり所や宅配サービス所が併設されています。
お手洗いや喫煙所などで出発前の身支度を整えましょう。

 

湊町バスターミナル売店

※売店。旅をいっそう楽しくするお菓子やドリンクを買いこみましょう。

湊町バスターミナルお土産屋

※大阪を去る前に。ビリケン、たこやき、串カツなどなど、ご当地土産が何でもそろっています。

湊町バスターミナル宅配所※黒い猫がトレードマークの宅配サービス所。荷物の一時預かりも行っています。

湊町バスターミナルロッカー

※フロアにはコインロッカーもあります。OCAT発着のお客様なら移動中はこのロッカーを利用するのもありですね。

湊町バスターミナル喫煙所

※喫煙コーナー。バス車内は禁煙なので、愛煙家はここで吸っていきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
OCAT自体は朝4:30から深夜24:00まで営業しています。
伊丹空港行き、関西空港行きに限らず、北は仙台、南は鹿児島まで日本全国に都市間バスが発着されています。
西日本最大級のバスターミナル、大阪シティエアターミナル“OCAT”をこれからもどんどんご利用ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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